「戦国絵札遊戯 不如帰 -HOTOTOGISU- 乱 」購入者の最新の評価・レビュー
| このゲームの評価 | 管理者のコメント |
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購入者11人の評価は3.0点
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標準的な満足度ですのでそれなりには楽しめそうです。よほどコアなゲーマーでない限り満足できると思いますが、レビューや動画などをよく見て、自分に合うか考えてみると良いでしょう。 ゲーム詳細を見る |
カードゲーム自体は面白いのですが……。
投稿日:2009-05-21




その他の「コンピュータゲーム部分」があまりにもお粗末。
カードゲームの仕組み自体はユニーク
かつ、よく構成されていて非常にバランス良く出来ています。
が、その他の設計がド不味い。
結局、戦国時代に造詣深い者にも浅い者にも満足できない
「戦国時代モノ」というパッケージだけが浮きだった代物が出来てしまっています。
・自領の武将が誰なのか、予備知識が無いと分からない。
・自領以外の武将が何の縛りも無く扱えるアホ仕様。
(第一章から、謙信の軍で信玄が大活躍できたりする。)
・自領の第一章では自領の武士を デッキに入れられない 超アホ仕様。
(上杉軍不在の上杉軍が、上杉謙信として大活躍。)
・ゲームとさして連動していないストーリー。
(単なる雰囲気作り)
・アホなCPU。
(初手で倒せそうな位置に総大将がいても、逃げもしない。)
・先手/後手がどっちなのか判らない。
(じっくりプレイしても判らないので、仕組みとして存在しないのかも知れません。)
・攻撃力/防御力の補正値が、結果どうなるのか混乱を極める。
・コレクション意欲を削がれる「カード購入」。
(ストーリー中に出てきたカードを、金を出して買うだけ。)
・索敵を必要とし、常に視界が悪い、閉塞感だらけのゲーム盤面。
(相手ユニットが総計で何人いるのか、なんてゲームが終わっても判りません。)
・達成感皆無の「全国制覇」。
(使える武将の縛りがゼロなので、
“ボクの考えた最強パーティ”で全国を蹂躙できたりする。)
相性の悪い武将同士を盤面に出したらステータス下がるとか。
信長の野望のごとく、雇用/解雇を繰り返して勢力拡大するとか。
幾らでも他に面白いやりようはあったであろうに、
「カードシステム自体が面白ければ、他は適当でいーや。」
という投げやり感すら伝わってくる、手抜き設計が目白押しです。
自分で“縛り”を作ってプレイ出来る人なら、結構楽しめるかも。
ゲームにそこまでの手間と心血が注げる人なら、満足できるやも知れません。
プロデューサーの設計力のマズさで、他の色々な良さが 全壊滅 した好例です。
ゲームとして成立していないので、低得点で。
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